
こちらがプログラミング操作画面です。
画面下のアイコンをドラッグ&ドロップしてプログラミングします。

プログラムはここからはじまります。
(スタート)

モーターを動かしましょう。
(モーターを右回転します)

2秒動かしてモーターを止めます。
ロボットが2秒動きました。

センサーを使ってみましょう。

センサーが壁に近づいたらモーターが止まります。
WeDoのプログラムに限らずプログラミングは、順番に考えていけば難しくありません。
逆に順番に考えられるようになれば物事を整理して順番に考えられるようになります。
論理的な考えが身につくのです。